しずおか西おまちかわら版

街と人とパフォーミング・アーツをつなぐ
しずおか西おまちかわら版

現在第7号(12/16号)発行中!(PDF 表面 裏面

弊社のアートマネジメント事業部は、芸術文化を通じた地域社会の多様性の醸成、およびコミュニティーの活性化をミッションとして活動しています。現在の取り組みのひとつが事業部のある七間町界隈でのパフォーミング・アーツの振興です。

七間町は大正昭和および平成中期まで映画の街として広く市民に愛されてきました。それ以前は演芸場の街として多くの芝居小屋が立ち並び、賑わっていたと伝えます。明治初期から150年におよび人々に活力を与えてきたこれらの芸術文化およびエンターテイメントは、この街の伝統と言えるものでしょう。現在は映画館1館を残すだけの少し寂しい状況ではありますが、不思議なことに昨今この界隈には、大道芸や演劇、ダンスなどパフォーミング・アーツとよぶジャンルの身体表現に関わる者たちが活動を始めています。これは単なる偶然ではなく、これまで培ってきた伝統がアーティストたちを惹きつけていると考えています。

この界隈で育ちだしたパフォーミング・アーツの萌芽を、より大きく広げるための一環として、「街と人とパフォーミング・アーツをつなぐ ー しずおか西おまちかわら版」を発行しています。この界隈の新しい歴史を綴り、地元の方たちを始め多くの市民に広く伝えていきます。

部数:6000部
配布:七間町人宿町駒形界隈(新聞折り込み2400部)、公共施設、店舗
発行頻度:隔月(偶数月第3日曜日)
無料
発行者:CCC-静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
企画編集:株式会社オフィス スノド
協力:株式会社江崎新聞店、株式会社静岡オリコミ、公益財団法人まちづくり公社、デザインオフィス創造舎

第7号紙面(表面、裏面)
 

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株式会社オフィススノド
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■ しずおか西おまちとは。
七間町、人宿町、駒形界隈のいわゆる静岡中心市街地「おまち」より西側に広がるゾーンを「しずおか西おまち」として提案。この界隈では劇場やパフォーマンス・スポットが少しずつ増えています。静岡市の施設であるCCC-静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター、あそviva!劇場、MIRAIEリアン・コミュニティホール七間町のほか、EZAKI−SOZOSYAキネマ館にオープンした劇場「人宿町やどりぎ座」や街と芸術文化をつなげるスノドカフェ七間町のようなカフェもオルタナティブな舞台空間として使用されています。また週末には歩行者天国となる七間町通りや札の辻、青葉シンボルロードなども格好のポイントなり、現在パフォーミング・アーツ・アーティストの注目を集め出しているのが「しずおか西おまち」ゾーンなのです。明治の大衆演芸から始まったこの界隈の芸術的身体表現やエンターテイメントなどの芸術文化の歴史をレガシーとして受け継ぎ、パフォーミング・アーツによって「しずおか西おまち」に新たな賑わいを創出したいと考えています。

しずおか西おまち パフォーマンス・スポット