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2017-10-30

10/31(火) 舞台俳優に学ぶ存在感のある身体WS 入門編

ななげい(七間町藝術大学)講座

舞台俳優に学ぶ存在感のある身体WS 入門編
[ 理論:鈴木トレーニングメソッド ]

講師:奥野晃士(SPAC俳優)
日時:2017年10月31日(火) 19:00 – 21:00
場所:ななげい(村上開明堂七間町第2ビル) Google map
参加費:大人 2,000円 / 学生 500円
持ち物:動きやすい服装。足袋(なくても大丈夫です)。
*予約不要(直接会場にお越しください)

普段はなかなか自分自身の身体の動きを意識することはないと思いますが、他人はその挙動をよく見ているものです。目は口ほどに物を言うと言いますが、つまり身体動作はその人となりを的確に表してしまうということでしょう。

俳優など表現者が舞台に立つ時の存在感はどこに依拠するのか。鍛え抜かれた身体によって生まれる無駄のない的確な動き。伝えたい情報がロスなく届くことによって、これが存在感となって立ち現れるのだと思います。もちろんその動きを会得すつためには日々の鍛錬が必要ですが、今回はその入門として、まずは自分の身体を意識することに取り組みたいと思います。良い役者は常に客観性を持つといわれますが、この客観性は普段のコミュニケーションにおいても役立つものでしょう。自分がどのように振舞っているのかを意識できることによって、より効果的な印象を与えることも可能だからです。

いきなり上達することはありませんが、その一歩としてまずは自分自身の身体を見つめてみる。そんな入門ワークショップを開催いたします。

[ 講師プロフィール ]

奥野 晃士 Akihito Okuno
大阪で小劇団を主宰したあと、2000 年より SPAC-静岡県舞台芸術センターに所属。主な出演作品に、鈴木忠志演出『イワーノフ』(イワーノフ役)、宮城聰演出『夜叉ヶ池』(山沢学円役)など。また佐藤典子舞踊団、 Noism 金森穣演出振付の劇的舞踊シリーズや Noism0『愛と精霊の家』 への参加で、舞踊と演劇のジャンルを超えた新たな取り組みへの出演でも注目を集める。さらに「リーディング・カフェ」など自ら立案したアウトリーチ企画や、「動読(どうどく)」「舞語り(まいがたり)」など座敷舞の要素を取り入れた斬新な演出で注目を集める。さらに「ふじのくに歴史演談お寺ツアー」や「静岡歴史講」「東豊田郷土演談」など、民話や郷土史などに焦点を当てた企画も好評。 14 年よりスイスでも活動を開始し、舞台演出、出演の他、公立大学の演劇講師としても高く評価される。「街援隊(がいえんたい)アート・ムーブ」の活動で、街と演劇の結びつきについて新たな境地を目指している。


ななげい(七間町大学藝術学部)とは。
「めぐるりアート静岡」派生企画として会期中の村上開明堂七間町第2ビルでまずは3週間開講。藝術を媒介に日常生活の中で「学び」を発展、継続するためのプラットフォームを目指しています。

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