2019-02-26

3/13(水) 安藝悟「生産性のない私たち」(七間町ハプニング3公式)

パフォーミング・アーツ・フェスティバル
七間町ハプニング3」公式プログラム
主催:ccc – 静岡市文化・クリエティブ産業振興センター

安藝悟「生産性のない私たち」

安藝悟の新作書き下ろし作品を一般公募で集まった市民たちが語る朗読パフォーマンス。

[ 作品紹介 ]

石川家具店を経営する老女は、とある依頼を受けて数十年ぶりに旧屋敷に訪れる。屋根裏部屋で絢爛な装飾が施された平箪笥を見つけた瞬間、伝統的家具職人とされる石川有範と、彼をめぐる6人の物語が始まる。実在したのかどうかも分からない石川有範。石川家具店には信憑性の乏しいいくつもの逸話が、職人たちの中でまことしやかに、かつ魅惑的な響きを持って伝えられてきた。伝統ある家具屋を受け継ぐ老女、有範を題材にした映画を撮る女監督、玉川座に出演する舞台女優、しがない饅頭屋の娘、変化に聡く合理的な材木商、謎の少女……。現代の七間町と、100年前の七間町を往還しながら、石川有範の姿を追いかける。

[ 作品コンセプト ]

「生産性のない私たち」は、文筆家・安藝悟が書いた文章を、6人の声を使って読み上げる朗読形式の作品。6人は与えられた役割に応じて順番に文章を読み上げる。本作品では、彼らは俳優のような表現者ではなく、読み手などという人格としても扱われない。安藝が書いた文章を機械的に読み上げて音声として観客に伝える、いわば音声読み上げソフトのようなものであり、作品を構成する一つの道具に過ぎない。作品は文芸作品であり、この6人の声を通して読み上げられることで完成する。作品、表現、創作とは何であり、どこから来て、どこへ行くのかを提示する。

[ 公演情報 ]
出演:公募で選出された市民
   鍋田亜由美 / 久野貴子 / とみたじゅんこ / 新生聡子 / 下村大和 / 山梨歩美
作者/演出/構成:安藝悟
日時:2019年3月13日(水) 19:30(開場 20分前)
場所:スノドカフェ七間町 K (Google map)
〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町7−8

入場無料
(予約不要。直接会場へお越しください)

ジャンル:朗読パフォーマンス
上演時間:約90分(途中休憩あり)
(上演時間が80分から変更されました)

[ プロフィール ]

安藝悟(あきさとる)
会社員、文筆家。大阪大学大学院卒業後、現在まで新聞社に勤務。2016年より自作の掌編を自身で読み上げる「音読ライブ」を開く。音声による言葉の認識のゆらぎ、言葉が流れていく中での聞き手の認識のあり方などを追求している。

[ お問い合わせ ]
(株)オフィススノド アートマネジメント事業部(ゆのき)
メール:お問い合わせフォーム
電話:090-5006-1798 ( 受付時間 10:00 – 19:00)

LIFEをLIVEにするハプニング!今年は7days開催!
パフォーミング・アーツ・フェスティバル
七間町ハプニング3
開催日時:2019年3月11日(月) – 17日(日)
     *開催時間は日によって変更します。
会場:コミュニティホール七間町、静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
   水道局庁舎前ピロティ、七間町歩行者天国、人宿町やどりき座
   あそviva劇場、スノドカフェ七間町 など
入場無料(投げ銭歓迎)
主催:CCC-静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
企画協力:株式会社オフィス スノド

この公演はccc-静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターの主催するパフォーミング・アーツ・フェスティバル「七間町ハプニング3」の公式プログラムのひとつです。弊社株式会社オフィススノドが企画運営をサポートしていますので弊社HPでも紹介しています。
CCC-静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
http://www.c-c-c.or.jp/

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です