2019-02-25

3/17(日) 新門辰五郎的なるものをめぐって。(七間町ハプニング3公式)

パフォーミング・アーツ・フェスティバル
七間町ハプニング3」公式プログラム
主催:ccc – 静岡市文化・クリエティブ産業振興センター

 

奥野晃士 × 東嘉会 × 高校生
新門辰五郎的なるものをめぐって。

新門辰五郎とは何者か。彼は江戸浅草で2000人を超える子分を持つ火消し十番頭として名を馳せた大親分。それが何の因果か江戸幕府最後の将軍徳川慶喜が謹慎の地として駿府へ移住する際に民間護衛として移り住むことになる。そうして七間町にほど近い常光寺で子分たちと共に静岡での生活が始まる。ほどなくして彼は七間町に本格的な歌舞伎が上演できる芝居小屋「玉川座」を創設。また度重なる火事にも火消しとしての手腕を発揮し、静岡の消火体制の再編にも助言を与えた。だがその後の静岡の日常に欠かせないこのような生活文化の一部に新門辰五郎の存在があることは意外と知られていない。
本公演では彼が伝えた木遣りを今に継ぐ「東嘉会」に協力頂きつつ、SPAC俳優の奥野晃士やドラマツゥルグの加藤剛史の監修のもと、静岡の現役高校生たちが、等身大の感性をもって七間町という町を巡り、新門辰五郎の足跡を追いながらも、様々な疑問や問題に対して向かい合う姿をドラマティックに描くオリジナル作品を創作し、披露する。

公演情報

日時:2019年3月17日(日) 14:00
場所:札の辻 → 七間町歩行者天国静活プラザボウル前 → 札の辻
札の辻で東嘉会の木遣りで開演。のちに七間町歩行者天国を移動。両替町との交差点手前の路上で朗読演劇を上演。終了後再び札の辻に移動して終演。

入場無料
(予約不要。直接会場へお越しください)

出演:
奥野晃士(SPAC俳優)
東嘉会(木遣り保存会)
県立城北高校生徒

加藤剛史(ドラマトゥルク)

ジャンル:朗読演劇 × 木遣り
上演時間 :約60分

奥野 晃士(おくのあきひと)
1968年、兵庫県淡路島生まれ。2000年よりSPAC-静岡県舞台芸術センターの専属俳優。主な出演作品に、鈴木忠志演出『イワーノフ』(チェーホフ作)(イワーノフ役)、宮城聰演出『夜叉ケ池』(泉鏡花作)(山沢学円役)など。一流音楽家と共演し、文学作品を使って独自のパフォーマンスを展開する「動読(どうどく)」も好評。その他、「リーディング・カフェ・ツアー」の立案、WSの講師等、SPACアウトリーチ活動の草分けとして、また若林豪との共演で話題になった「ふじのくにお寺ムーブメント」等のライフワークを通して、演劇で地域の活性化を目指し、”会いに来てくれる俳優”を自負して、舞台以外の活動も展開している。街援隊アート・ムーブ主宰。2014年より、スイスでも活動。

東嘉会(とうかかい)
江戸浅草の町火消しの組頭新門辰五郎が伝えた江戸木遣りのほか、静岡浅間神社廿日会のお踟(おねり)木遣りなど、駿府の街に伝承されている木遣り節を保存継承している会。辰五郎が江戸に帰ってから一時は途絶えかかっていたが、辰五郎配下浅草とび頭の中井東太郎が来静し、左官職人渡辺嘉吉に伝えたことから復活した。現在の会長鈴木宏典氏は4代目渡辺嘉吉を名乗る。東嘉会の名前の由来は東太郎と嘉吉から一文字ずつ取って名付けられた。

[ お問い合わせ ]
(株)オフィススノド アートマネジメント事業部(ゆのき)
メール:お問い合わせフォーム
電話:090-5006-1798 ( 受付時間 10:00 – 19:00)

LIFEをLIVEにするハプニング!今年は7days開催!
パフォーミング・アーツ・フェスティバル
七間町ハプニング3
開催日時:2019年3月11日(月) – 17日(日)
     *開催時間は日によって変更します。
会場:コミュニティホール七間町、静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
   水道局庁舎前ピロティ、七間町歩行者天国、人宿町やどりき座
   あそviva劇場、スノドカフェ七間町 など
入場無料(投げ銭歓迎)
主催:CCC-静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
企画協力:株式会社オフィス スノド

この公演はccc-静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターの主催するパフォーミング・アーツ・フェスティバル「七間町ハプニング3」の公式プログラムのひとつです。弊社株式会社オフィススノドが企画運営をサポートしていますので弊社HPでも紹介しています。
CCC-静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
http://www.c-c-c.or.jp/

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