2019-01-20

1/28(月) 華道家辻雄貴のいけばなワークショップ Vol.71

ダイナミックに自然と向かい合おう!
plants sculpture studio@スノドカフェ
華道家辻雄貴のいけばなワークショップ Vol.71

講師:辻雄貴(華道家)
日時:2019年1月28日(月) 19:30~
場所:オルタナティブスペース・スノドカフェ(清水本店)
   静岡市清水区上原1−7−3ー2F
   TEL:054-346-7669
料金:4,000円(花代、ドリンク込)
定員:10名(要予約)

予約、問い合わせは以下のフォームまたは電話でお願いします。
オルタナティブスペース・スノドカフェ(清水・狐ヶ崎)
Mail:お問い合わせフォーム
TEL:054-346-7669(電話受付11:00 – 19:00、火曜日定休)

いけばなワークショップコンセプト
華道家の仕事だけに留まらず、空間演出、能舞台のプロデュースなど、活躍の場を世界規模で広めている辻雄貴氏。表現は変われど、その根源には常に「いけばな」の思想があります。辻氏は日本の自然観から生み出された「いけばな」を日本古来の芸能やものづくりに接続し、今見せるべき姿で露わにします。本ワークショップでは、その考え方に触れながら、型を意識しながらもより自由な発想を大切にいけばなを実践します。

WSの基本的な内容は以下の通りです。

1)花材は季節の花草木を10〜15種類ほど用意します。
2)花材と季節でのいけばなの傾向を講師が解説します。
3)参加者がテーマを決めて用意した花材から好きなだけ選んで自由に活けます。
4)花器はこちらで準備した花器15種類ほどから選び頂けます。
  (もちろん持ち込み花器でも可能です)
5)おおよそ1時間ほど創作します。
  (各自、活け方など分からないことは直接講師に尋ねることができます)
6)創作物を順番に撮影しながら、講評や感想を交換します。
7)最後に全体の講評を講師から頂き終了となります。

いけばなに使用した花材はお持ち帰り頂けます。

[ プロフィール ]
辻 雄貴(つじゆうき)
華道家、シャクジ能アーティスティックディレクター
1983年 静岡県出身。工学院大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程 修了。辻雄貴空間研究所 主宰。いけばな作家、竹中麗湖氏に師事。建築という土台を持ちながら追求する「いけばな」は、既存の枠組みを超えて、建築デザイン、舞台美術、彫刻、プロダクトデザインなど、独自の空間芸術として演出される。人と建築と植物。三つ の関係性を考え、植物の生命力と人間の創造力を融合させた空間表現には他に類がない。2013年、フランスにて 「世阿弥生誕650年 観阿弥生誕680年記念 フェール城能公演」の舞台美術を手掛ける。2015年静岡とフランス、カ ンヌとの文化交流事「シズオカ×カンヌ×映画祭」では、アーティスティックディレクターに就任。 近年は、国内外問わず様々なブランドとアートワークを発表。世界を舞台に、日本の自然観・美意識を表現している。2016年、ニューヨークカーネギーホール主演公演にて華道家として初めていけばなを披露。カーネギーホール史上初の華道家となる。

12月(Vol.70)いけばなワークショップReview

花材(19種類)
大王松、黒松、苔梅、コニファー、かすみ草、ニシキギ、ハンの木、キヅタ、孔雀草、スターチスアナブル、ツルウメモドキ、ドライアンドラフォルモーサ、エリンジウム、ダリア、菊、カラー、アルストロメリア、クリスマスブッシュ、ラナンキュラス

最近の花材選びはアシスタントの宮本くんの仕事。シズデでインテリアデザインを学ぶ学生さん。赤系でお正月映えする鮮やか色の花を松に合わせてセレクトしたそう。おススメは糸菊ということ。松に似た花びらがインパクト大。

このワークショップは市場で買うだけでなく、実際に山に入り草木を調達するのが特徴。(もちろん許可を得ている場所です)
もっとも本来的には、野生から切り離し活けていたのだから、買って活けるのは近年のことなはず。昔は枝師という人たちがいて、山に入ってはその時々の草木を取り、市場に卸していたそう。それが山の環境整備にもなっていたとか。だがこの職業も多分に漏れず風前の灯ということ。需要を喚起出来なければそれも仕方なしか。いやそれでも支えるべき仕事はあるはず。

話が逸れた。それにしても松は扱いにくい。講師の辻先生も松梅がしっかり活けれたら免許皆伝といっていた。
取り組んでいると、いけばなというよりは造園になってしまう。とにかく力仕事なのだ。笑) ところで松竹梅がなぜめでたいかといえば、2月の草木にとって厳しい次期にもたくましく生きるかららしい。三寒の友と呼ばれるとか。その生命力の強さゆえに活けるのにも格闘を強いられるということ。

活けた後の清々しさはそんなとこに由来しているのかと腑に落ちた師走のいけばなWSでした。

ダイナミックに自然と向かい合おう!
plants sculpture studio@スノドカフェ
華道家辻雄貴のいけばなワークショップ Vol.71

講師:辻雄貴(華道家)
日時:2019年1月28日(月) 19:30~
場所:オルタナティブスペース・スノドカフェ(清水本店)
   静岡市清水区上原1−7−3ー2F
   TEL:054-346-7669
料金:4,000円(花代、ドリンク込)
定員:10名(要予約)

予約、問い合わせは以下のフォームまたは電話でお願いします。
オルタナティブスペース・スノドカフェ(清水・狐ヶ崎)
Mail:お問い合わせフォーム
TEL:054-346-7669(電話受付11:00 – 19:00、火曜日定休)

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