5/12(土) BOSSA NOVA LIVE 2018 “BOSSA FOR EARLY SUMMER”
BOSSA NOVA LIVE 2018
“BOSSA FOR EARLY SUMMER”
〜A special night with enchanting music〜
初夏を思わせる爽やかで麗しい、そしてどこか切ないサウダージ。スペシャルなメンバーによるボサノヴァライブ”BOSSA FOR EARLY SUMMER”開催決定。
出演:Mika da Silva(vo>)
Roberto Casanova(vo&per)
Yoshitake Abe(key)
Atsushi Ideno (per)
日時:5月12日(土)open 19:00 start 19:30~2set 入れ替えなし
MC:前売¥3000−/当日¥3500(要1ドリンクオーダー)
〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町7−8 TEL 054-260-6173
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ホベルトカザノバミュージックオフィス090-2574-9135
スノドカフェ七間町 054-260-6173(受付時間10:00~21:00)
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ミュージシャン・プロフィール
ミカ・ダ・シルヴァ(vo>)
静岡市出身。1997年からジャズやアメリカンポップスを中心に歌い始める。ライブ活動を行う中、小野リサ、ジョアン・ジルベルトらの音楽に出逢う。ガットギターに乗るポルトガル語の美しい響きに魅了されボサノヴァに開眼。2005年単身ブラジルへ渡る。現地でポルトガル語を習し、ギターでの弾き語りを確立。柔らかくリズミカルな歌声が評価され、サンパウロやリオで数多くのミュージシャンと共演。2006年には自身単独のライブも開催。2010年5月ブラジルの人気テレビ番組「カウデランドフッキ」に出演、プロデューサーのヒッキ・ボナジウによるジャンルを超えたオリジナル曲を夫ホベルト・カザノバと発表。ユニット「ホベルト&ミカ」として、他局の「ムリェーリス」「マニャンガゼッタ」など多数の番組に出演。その後も日本とブラジルを行き来しテレビやラジオのパーソナリティー、コンサート、現地の生きた情報を伝える講演会などを通じてブラジル文化を広める活動をしている。その活動が讃えられ、2012、2014年にはサッカー元日本代表のラモス瑠偉や闘莉王、ボサノバ歌手の小野リサも受賞したPress Awardsを受賞。2016年には日伯交流120周年記念テーマソングのレコーディングに参加。2016年初のソロアルバムをリリース。全国のCDショップにて発売中。2017年より静岡第一テレビ「まるごと」にコメンテーターとして出演中、またラジオ静岡FM hi!76.9にてコーナー「tempo do cafe」にてブラジルの文化や音楽を紹介している。
ホベルト・カザノバ(vo&per)
ブラジル・サンパウロ出身。幼少より日本人街に住んでいたことで日本の音楽に関心を持ち1990年頃から日本の歌を歌い始める。日本人のように自然な発音と優しい歌声で数々のコンクールに何度も優勝。 後2006年結婚を機に日本で暮らし始め2010年NHKのど自慢チャンピオン大会で優勝。 そのニュースがブラジルテレビ、グローボ局で取り上げられ話題になる。また2001年に腎不全のため腎臓移植を経験。 どんな困難にも「夢をあきらめない」というその生き方がメディアでも取りあげられる。 また幼少より始めたブレイクダンスのパフォーマンスが評価され、ピアニスト、セーザーカマルゴマリアーノツアーにダンサーとして参加。シューシャ、アンジェリカなどのブラジル人気番組にも出演。レパートリーはブラジル音楽のボサノバから日本の歌までと幅広く歌手としてだけではなくエンターテイナーとしてテレビ、ラジオのパーソナリティー、ディナーショーなどで活動、また日本とブラジルの架け橋として講演活動もしている。主なテレビ出演 :関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日)・世界一のSHOWタイム(日本テレビ) ・さんまのからくりテレビ(TBS) ・たっぷり静岡(NHK静岡) ・静岡発そこ知り(SBS静岡) ・とびっきり静岡(静岡朝日テレビ)・ピエール瀧のしょんないTV(静岡朝日テレビ)など
阿部吉剛(key)
19歳でミュージシャンのキャリアをスタート。24歳で佐野元春と知り合いハートランドのメンバーとなる。と同時に、小泉今日子、本田美奈子、杏里、ジャニーズなど様々なアーティストのツアーに参加。ハートランド解散後、レゲエバンド『ラガマティックス』に参加。MEGARYU、PAPA U-Gee、ランキンタクシー、Sister Kaya、Metisなどのレコーディングサポートしつつ、自身のアルバム『Jazzy Jam Dancehall』1st、2ndとリリース。
2005年に静岡に拠点を移し、県内を中心にLIVE活動、レコーディング等を行っている。
イデノアツシ(drs&per)
パーカッショニスト/ドラムス
DJとしてキャリアをスタート。DJ時代に培ったアレンジや楽曲構成力の特異なセンスは、パーカッションやドラムの演奏にも活かされ、May J、ゲントウキ等のメジャーPops系アーティストのレコーディングから、クラシック、ブラジル、Jazzのレコーディングやライブ演奏に至るまで様々な場面で、観て聴いて感じさせる体感型の演奏で観客を魅了している。
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